普通展示

《浮世絵》
北斎と広重 浮世絵に描かれた富士Ⅰ

4月29日(土・祝)~5月28日(日)

葛飾北斎(1760~1849)の代表作「富嶽三十六景」と歌川広重(1797~1858)の最晩年の作品「不二三十六景」と「富士三十六景」のシリーズから合わせて32点を展示。2人の巨匠が描いた富士山を、比べてご覧いただきます。

展示目録 ダウンロード(PDF:228)

葛飾北斎 富嶽三十六景 相州七里浜 横大判錦絵 天保2~5年(1831~34)頃
葛飾北斎
富嶽三十六景
相州七里浜
横大判錦絵 天保2~5年(1831~34)頃

《東洋陶磁》
朝鮮半島のやきもの―古陶磁と現代陶芸

1月31日(火)~5月28日(日)

朝鮮半島は古来よりやきものが発達し、高麗 (918-1392)時代の青磁、朝鮮時代(1392-1910)の粉青沙器や青花など、独自の表現が育まれました。
さらに近年の大韓民国(1948~)では現代陶芸が流行し、現在にいたるまで発展しています。
今も成長し続ける朝鮮半島のやきもの。その魅力の一端を紹介します。

展示目録 ダウンロード(PDF:230KB)

Seok Changwon  Self-portrait 2013年 縦72.0cm 横34.0cm
Seok Changwon
Self-portrait
2013年
縦72.0cm 横34.0cm

《陶芸1》
オブジェ― 陶造形の潜勢力Ⅲ

3月18日(土)~2018年3月11日(日)

三輪和彦氏(1951年萩市生まれ)の《黒の遺構》は、作り手が自身に潜在する素材のイメージを作品化した陶造形です。総重量20トンもの土を焼成した角柱状オブジェ群を雄大なインスタレーションとしてご覧いただきます。

展示目録 ダウンロード(PDF:284KB)

三輪和彦 黒の遺構[部分]  平成18年(2006) 撮影: 斎城 卓
三輪和彦
黒の遺構[部分]
平成18年(2006)
撮影: 斎城 卓

《陶芸2》
茶陶の近現代

1月17日(火)~7月2日(日)

個性が生み出す自由な表現力を茶陶(茶道具のやきもの)の造形にどのように発揮するか。茶の湯の芸術としての内容性を重視しながら、個性のリアル(現実)を茶道具の造形へ昇華させた近現代作家たちの茶陶を紹介します。

展示目録 ダウンロード(PDF:842KB)

三輪壽雪(十一代休雪) 《白萩茶碗 銘 雲間ノ月》 昭和42年(1967) 当館蔵(染野義信氏・啓子氏御遺族寄贈)
三輪壽雪(十一代休雪)
《白萩茶碗 銘 雲間ノ月》
昭和42年(1967)
当館蔵(染野義信氏・啓子氏御遺族寄贈)

普通展示「茶陶の近現代」
ギャラリー・トーク

日時 5月27日(土)
11:00から30分程度

担当学芸員による作品解説です。

※ご参加には観覧券が必要です。

《茶室》
田中信行の茶室
流れる水 ふれる水

4月8日(土)~2018年3月25日(日)

田中信行氏は、“漆”という素材そのものを表現の主体として扱う作家です。流動的な皮膜状の造形によって、深く艶やかな表情を見せ、生命力をも感じさせる漆のインスタレーションをご覧ください。


田中信行
流れる水 ふれる水
Folwing Water and Tactile Water
2017-1 高200×幅65×奥行33cm
2017-2 高80×幅37×奥行25cm
ともに漆、麻布/乾漆 2017年

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