普通展示

《浮世絵》
勝川春章とその一門

2月6日(火)~3月11日(日)

勝川派は、明和末期から文政期にかけて続いた浮世絵の流派です。一門の祖、勝川春章は、役者似顔絵の創始に関わり、また、役者を半身像で描いた役者大首絵を発するなど、以後の浮世絵の表現に大きな影響を与えました。今回の展示では、勝川派の活躍をご紹介します。

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勝川春章 四代目市川団蔵の崇徳院 安永9年(1780)
勝川春章
「四代目市川団蔵の崇徳院」
細判錦絵
安永9年(1780)

普通展示「勝川春章とその一門」
ギャラリー・トーク

日時 2月24日(土)
11:00から30分程度

担当学芸員による作品解説です。

※ご参加には観覧券が必要です。

《東洋陶磁》
碗の世界

1月2日(火)~5月27日(日)

碗は、手中におさまるような小さい器ですが、決まった形のなかに物語があります。
粘土の自在性により、流行や価値観、集団・個人のアイデンティティーが反映されやすい器です。それぞれにどのようなドラマがあるのでしょうか。中国・朝鮮・日本陶磁の「碗の世界」をお楽しみください。

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青磁象嵌牡丹文碗 高麗時代・12世紀 口径14.0㎝
青磁象嵌牡丹文碗
高麗時代・12世紀
口径14.0㎝

《陶芸1》
オブジェ― 陶造形の潜勢力Ⅲ

2017年3月18日(土)~3月11日(日)

三輪和彦氏(1951年萩市生まれ)の《黒の遺構》は、作り手が自身に潜在する素材のイメージを作品化した陶造形です。総重量20トンもの土を焼成した角柱状オブジェ群を雄大なインスタレーションとしてご覧いただきます。

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三輪和彦 黒の遺構[部分]  平成18年(2006) 撮影: 斎城 卓
三輪和彦
黒の遺構[部分]
平成18年(2006)
撮影: 斎城 卓

普通展示「オブジェ―陶造形の潜勢力Ⅲ」
ギャラリー・トーク

日時 3月10日(土)
11:00から30分程度

担当学芸員による作品解説です。

※ご参加には観覧券が必要です。

《陶芸2》
華やぎのかたち ―染野夫妻コレクション

1月2日(火)~5月27日(日)

当館にご寄贈いただいた染野夫妻の陶芸コレクションから、近現代の色絵作品を中心に展観し、作家たちが切り開いた個性溢れる新しい表現の可能性とともに、その場を飾り、心遊ばせる華やぎのうつわたちの魅力を紹介します。

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藤本能道
色絵花童児水指
1973年頃 当館蔵(染野義信氏・啓子氏御遺族寄贈)

《茶室》
田中信行の茶室
流れる水 ふれる水

2017年4月8日(土)~3月25日(日)

田中信行氏は、“漆”という素材そのものを表現の主体として扱う作家です。流動的な皮膜状の造形によって、深く艶やかな表情を見せ、生命力をも感じさせる漆のインスタレーションをご覧ください。

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田中信行
流れる水 ふれる水
Flowing Water and Tactile Water
2017-1 高200×幅65×奥行33cm
2017-2 高80×幅37×奥行25cm
ともに漆、麻布/乾漆 2017年

田中信行の茶室
流れる水 ふれる水
クロージングイベント

日時 3月25日(日)
茶会 ①14:30~、②15:15~、③16:00~(各回30分)


2017年度茶室展示作家 田中信行さんをお迎えして、作品についてのお話を聞きながら、お茶をたのしむ会を開催します。お気軽にご参加下さい。

参加費 300円(お抹茶・お菓子)

電話(0838-24-2400)にて事前申込もできます。当日受付も可能です。

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