普通展示

《浮世絵》
郷愁の風景―川瀬巴水

4月14日(火)~6月21日(日)

大正から昭和に活躍した川瀬巴水(1883~1957)は、日本各地を旅してスケッチした風景とそこに暮らす人の営みを、情感豊かな木版画にして「昭和の広重」と称えられました。本展では巴水の詩情あふれる風景版画をお楽しみください。

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旅みやげ第三集 出雲松江 おぼろ月 大判・多色摺木版画 大正13年(1924)
旅みやげ第三集 出雲松江 おぼろ月
大判・多色摺木版画
大正13年(1924)

《東洋陶磁》
白と黒 モノクロームのやきもの

5月19日(火)~8月30日(日)

やきもので白色と黒色の色を作り出すためには工夫が必要で、時代や地域によって原料となる土や釉薬、顔料など様々に試行錯誤されました。本展示では、白色、黒色、さらに白と黒の組み合わせなどの、モノトーンのやきものの数々を紹介します。

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白釉鉄絵草文筒形三足深鉢 元〜明時代・14世紀
白釉鉄絵草文筒形三足深鉢
元〜明時代・14世紀

《陶芸1》
表現を切り拓いて
―十三代三輪休雪(三輪和彦)の陶造形

1月21日(火)~8月30日(日)

昨年襲名した十三代三輪休雪(本名・和彦)は、斬新で力強い陶造形を生み出す一方で、陶芸家にとって基本となる轆轤による器表現を忘れたことはありません。今展では《Bowl with Light》(2005年)や《阿》《吽》(2006年)により、器とは何かということを改めて問い直し、十三代休雪の原点とも言うべき陶造形を紹介します。

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十三代三輪休雪 (三輪和彦)《阿》《吽》2006年 撮影:田中学而
十三代三輪休雪 (三輪和彦)
《阿》《吽》
2006年 撮影:田中学而

《陶芸2》
いのちのかたち―山口県の工芸―

4月14日(火)~6月21日(日)

素材から生命の輝きというイメージをどのように引き出しているか。山口県内在住の造形作家(三輪龍氣生・調喜美子・中島大輔・野坂和左・古川巻・坂倉正紘・平井槙)の制作から、作り手が素材との交感を手がかりに豊かな生命力を表現した作品を紹介します。

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古川巻 《若香》2013年 個人蔵
古川巻
《若香》
2013年 個人蔵

《茶室》
沖潤子
「anthology」(アンソロジー)

4月4日(土)~2021年3月28日(日)

沖潤子氏は鎌倉を拠点に活躍するアーティストです。
布を支持体として、自身のインスピレーションに従って針を進めることで出来上がった刺繍造形は、おびただしい数の針目によって立体化され、独自の表現を生み出しています。手仕事ならではの迫力に満ちたインスタレーションをお楽しみください。


©︎ Junko Oki, Photo by Yasushi Ichikawa

2020年度茶室展示
沖潤子「anthology」(アンソロジー)に使用する糸巻き提供のお礼

日時 4月4日(土)~2021年3月28日(日)

今回の茶室展示に使用する糸巻きのご提供を2019年10月20日(日)~2020年2月末日までお願いしました。おかげさまで、全国の方々から7000個あまりのご提供をいただきました。ご協力ありがとうございました。(2020年5月1日更新)

沖潤子さんのホームページ

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