普通展示

《浮世絵》
雪月花ー花ー

3月16日(火)~4月18日(日)

美しい四季の景観を意味する「雪月花」という中国の言葉は、『枕草子』や和歌をはじめとする日本の古典文学に引用され、絵画においても伝統的な画題として定着しました。
今回は「雪月花」から花を描いた作品をご紹介します。

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歌川広重 《京都名所之内 清水》 横大判錦絵 天保5年(1834)頃
歌川広重
《京都名所之内 清水》
横大判錦絵
天保5年(1834)頃

《東洋陶磁》
やきものの装飾
刻む・彫る・印す・刳る

3月16日(火)~5月23日(日)

やきものをより美しく装飾することは古く紀元前から行われており、大きく彫刻・描画・彩色などの方法があります。本展示では線刻する・彫出す・印を押す・刳出す、といった彫刻的な技法に着目した作品を紹介します。

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《青磁刻花花文盤》 中国・耀州窯 北宋時代・12世紀
《青磁刻花花文盤》
中国・耀州窯
北宋時代・12世紀

《陶芸1》
オブジェー陶造形の潜勢力Ⅳ

3月16日(火)~2022年3月6日(日)

令和となって襲名した十三代三輪休雪(本名・和彦 1951-)は、これまで斬新で力強い大型陶造形を生み出してきました。中でも最大規模として知られる作品が《黒の遺構》(2006年)です。
この作品は、総重量20トンもの粘土を24本の角柱状に立ち上げ焼成した巨大なオブジェ陶の作品群です。素材である土と果敢に交わり、成形、乾燥、焼成という制作の過程において生じる土の特性を極限までに引き出した陶の造形表現をご堪能ください。

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十三代三輪休雪 《黒の遺構》(部分) 2006年 撮影:斎城卓
十三代三輪休雪
《黒の遺構》(部分)
2006年
撮影:斎城卓

オブジェー陶造形の潜勢力Ⅳ
ギャラリー・トーク

日時 5月8日(土)
11:00から30分程度

担当学芸員による作品解説です。
※要事前予約、定員10名
※ご参加には観覧券が必要です。
※事前予約について
電話(0838-24-2400)にて、参加者全員の氏名・年齢、代表者の日中の連絡先電話番号をお知らせください。

《陶芸2》
十三代 三輪休雪の茶陶

3月16日(火)~6月27日(日)

萩焼の伝統窯三輪窯の十三代三輪休雪(本名・和彦1951-)は、伯父の三輪休和(十代休雪)が完成させた白萩釉「休雪白」と父三輪壽雪(十一代休雪)による刳貫きや鬼萩の造形思考を受け継いだ斬新な茶陶を創り出しています。とりわけ近年の「エル キャピタン」と名付けた茶碗のシリーズは、十三代休雪の掌の世界を存分に伝えるものです。本展では当代十三代三輪休雪の力強く躍動感あふれる茶陶のかたちを紹介します。

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十三代 三輪休雪 《エル キャピタン 茶碗》 2020年 個人蔵 撮影:マキタオ モリツグ
十三代 三輪休雪
《エル キャピタン 茶碗》
2020年
個人蔵
撮影:マキタオ モリツグ

《茶室》
和田 的
CONTRASTー光と陰ー

4月3日(土)~2022年3月27日(日)

今年度の茶室展示は、千葉県を拠点に活動する陶芸家、和田的(わだあきら)によるインスタレーションです。鋭敏なフォルムが印象的な白磁によって構成された茶室空間にて、作品が魅せる光と陰の繊細な表情をお楽しみください。

沖潤子 Anthology オンライン・トーク(YouTubeライブ配信)

https://youtu.be/oeQJ-2AgCFE
2020年度一年間展示してきた「沖潤子 Anthology」の締めくくりとして、茶室にて沖さんご本人にお話ししていただきました。(3月28日実施)上記URLからどなたでもご視聴いただけます。


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