特別展示

「図変り」大皿の世界
伊万里染付の美

2015年6月6日(土)~8月16日(日)

休館日:月曜日
(ただし6月8日、7月20日、7月27日、8月3日は開館)
開館時間:9:00~17:00 (入場は16:30まで)

観覧料 一般1,000円(800円)
70歳以上の方・学生800円(600円)

※( )内は前売りおよび20名以上の団体料金
※18歳以下の方、および高等学校、中等教育学校、特別支援学校に在籍する生徒は無料
※身体障害者手帳、戦傷病者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を所持されている方および、その介護者(1名)は無料
※前売り券は、ローソンチケット(Lコード67935)およびセブンチケット、県内各プレイガイドでお求めください

主催 伊万里染付の美展萩実行委員会
 ・山口県立萩美術館・浦上記念館
 ・毎日新聞社
 ・tysテレビ山口
後援 山口県教育委員会
萩市
特別協力 エフエム山口
株式会社 世界文化社

[展覧会について]

日本では江戸初期から肥前有田で、中国の青花磁器を模した白地に青色の図柄を表した染付が作られ始めました。
コバルト顔料の下絵付けにより白と青が清新な染付は人気を博し、その多くが近くの伊万里港から出荷されたことから伊万里焼と呼ばれ全国各地に流通しました。
江戸後期には直径40㎝を超える大皿が多く作られ、めでたい図柄や洒落のきいた図柄など様々なものが描かれました。
大画面に表した図柄の迫力、構図の面白さ、大胆かつ繊細な筆致による大皿の魅力は、宴席など「ハレ」の場を華やかに飾りました。江戸時代の職人の精緻な仕事ぶりも伝わる約140点の「図変り」大皿をたっぷりとご紹介します。

[お知らせ]

 

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染付松樹捻花文大皿 口径40.3㎝ 個人蔵 (株)写真提供:世界文化社刊『伊万里染付の美』より
染付松樹捻花文大皿

口径40.3㎝

個人蔵

写真提供:(株)世界文化社刊『伊万里染付の美』より

染付十二支文大皿 口径56.0㎝ 個人蔵 (株)写真提供:世界文化社刊『伊万里染付の美』より
染付十二支文大皿

口径56.0㎝

個人蔵

写真提供:(株)世界文化社刊『伊万里染付の美』より

染付山姥金太郎文大皿 口径45.0㎝ 個人蔵 (株)写真提供:世界文化社刊『伊万里染付の美』より
染付山姥金太郎文大皿

口径45.0㎝

個人蔵

写真提供:(株)世界文化社刊『伊万里染付の美』より

染付松竹梅唐草文大皿 口径55.5㎝ 個人蔵 (株)写真提供:世界文化社刊『伊万里染付の美』より
染付松竹梅唐草文大皿

口径55.5㎝

個人蔵

写真提供:(株)世界文化社刊『伊万里染付の美』より

[関連イベントのご案内]

※都合により中止または内容を変更する場合があります。

記念講演会
『伊万里染付大皿の魅力をたずねて』

講師 荒川 正明 氏 (本展監修者、学習院大学教授)
日時 6月6日(土)
13:30~15:00
場所 講座室
参加費 無料(どなたでもご参加いただけます)
定員 座席数84席(当日受付先着順)

特別展示「「図変り」大皿の世界 伊万里染付の美」
ギャラリー・ツアー

担当学芸員による作品解説です

※ご参加には観覧券が必要です

日時 会期中の日曜日
11:00~12:00
場所 本館2階

本格的!染付!『染付体験』
※募集は締め切りました

初心者でもできる、通常の絵付け体験とは一味ちがい、昔から受けつがれる技法をご紹介しながら本格的な作品の制作をめざします。プロの指導で、あなたも満足の一品を制作してみませんか?制作に入る前に、展覧会作品を見学して創造力?!をかき立てよう!!


展覧会を解説とともに観覧した後、作品を制作します。
磁器の素焼皿に、筆などを使って図柄を描きます。染付けした作品は、後日講師に焼成してもらいます。

講師 松尾 優子 氏(日本工芸会正会員、萩焼窯元 松尾藻風窯〔まつおそうふうがま〕)
日時 7月18日(土)
午前の部:9:30~12:00
午後の部:13:30~16:00
場所 多目的室
参加費 500円
※別に特別展示チケットが必要です
定員 各回15名(中学生以上対象)
応募方法 定員に達したため、募集は締め切りました。

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