特別展示

Ohara Koson and The Bird-and-Flower Painting of The Meiji Period
小原古邨と明治の花鳥画

2020年5月26日(火)~6月21日(日)

休館日:6月8日(月)、6月15日(月)
開館時間:9:00~17:00 (入場は16:30まで)

観覧料 一般1,000円(800円)
70歳以上の方・学生800円(600円)
2回券(ローソンチケット、セブンチケットで販売)1,500円

※( )は前売りおよび20名以上の団体料金。
※18歳以下と高等学校・中等教育学校・特別支援学校の生徒は無料。
※身体障害者手帳、療育手帳、戦傷病者手帳、精神障害者保健福祉手帳の提示者ととその介護者1名は無料。
※2回券および前売券はローソンチケット(Lコード61779)、セブンチケットでお求めになれます。

主催 小原古邨展実行委員会(山口県立萩美術館・浦上記念館、読売新聞社、KRY山口放送)
特別協力 中外産業株式会社
後援 山口県教育委員会、萩市、萩市教育委員会

[展覧会について]

 四季を彩る草花や樹木と愛らしい小鳥や小動物、身近な昆虫などを取り合わせて描く絵画を花鳥画といいます。小原古邨(1877~1945)は、日本画家の鈴木華邨に師事し,明治時代後半から花鳥画の版画を数多く手がけました。当初からその作品は欧米で高く評価されましたが、国内では古邨の作品を目にする機会もさほど多くありませんでした。近年ようやく再評価が行われ、にわかに国内の美術愛好家の注目を集めています。
 日本人らしい繊細な感受性によって、身近な自然を詩情豊かに表現する古邨の花鳥版画。そこには江戸時代の浮世絵版画から継承する高度な木版技法が駆使されています。文明開化によって衰退の一途をたどる木版画の活路を欧米へとひらき、伝統的な技術を大正期に始まる新版画に伝えた木版画家として、古邨の存在は意義深いものです。
本展覧会では、明治期に活躍した浮世絵師や日本画家による花鳥版画、そして古邨の師である鈴木華邨、花鳥画の大家渡辺省亭などの日本画家による花鳥画をあわせて展示し、古邨とその時代の花鳥画の魅力をご紹介します。

展示作品リストダウンロード(PDF:284KB)

[お知らせ]

※新型コロナウイルス感染症の状況に鑑み、開幕が4月25日(土)から5月26日(火)に延期になりました。
※会期中のイベントは中止します。
※状況により臨時に休館する場合があります。《お問い合わせ》TEL:0838-24-2400
(最終更新日5月25日)

チラシはこちらをクリック
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小原古邨「蓮に雀」大短冊判多色摺木版画 明治後期 中外産業株式会社 原安三郎コレクション
小原古邨「蓮に雀」
大短冊判多色摺木版画 明治後期
中外産業株式会社 原安三郎コレクション

小原古邨「紫陽花に雀」大短冊判多色摺木版画  明治後期 中外産業株式会社 原安三郎コレクション
小原古邨「紫陽花に雀
大短冊判多色摺木版画 明治後期
中外産業株式会社 原安三郎コレクション

小原古邨「紫陽花に雀」大短冊判多色摺木版画  明治後期 中外産業株式会社 原安三郎コレクション
小原古邨「木蓮に四十雀」
大短冊判多色摺木版画 明治後期
中外産業株式会社 原安三郎コレクション

鈴木華邨「桜鳩」<br>絹本着色 明治後期
鈴木華邨「桜鳩」
絹本着色 明治後期

[関連イベントのご案内]

※都合により中止または内容を変更する場合があります。

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